綱領 活動内容 組織体制 歴史

歴史

1953 - 1972 1973 - 1992 1993 - 2012 2013 -

1953 - 1972

組合の活動 会社の動き
1953 昭和28年
  • ・日産自動車労働組合(日産労組)結成
  • ・日産労組、日産自動車との間で経営協議会を設置
  • ・全工場生産再開
1954 昭和29年
  • ・自動車労連結成準備会発足
  • ・「復興闘争」宣言  第2回定期大会
  • ・第1回中央経協
  • ・年末助け合い運動実施
  • ・全自動車解散
  • ・日産宝会結成
  • ・創立20周年記念式典挙行
  • ・ダットサン110、120型誕生
  • ・オースチンA50型発表
1955 昭和30年
  • ・自動車労連結成
  • ・日産労組青年部結成
  • ・日産自動車と経営協議会に関する協定書締結
  • ・「賃金4原則」採択 (第4回定期大会)
  • ・日産民生デイゼル販売(株)設立
  •  (現UDトラックス)
  • ・提案制度発足
  • ・UDトラック製造開始
  • ・日産横浜体育館完成
1956 昭和31年
  • ・定期昇給協定の締結
  • ・労連、日本生産性本部に加盟
  • ・「平和宣言」採択(創立3周年総会)
  • ・夏期長期休暇制度を実施
  • ・ニッサン580トラック発表
  • ・サービス・セールス学校開校
  • ・厚木自動車部品(株)設立
  • ・オースチン国産化完了
  • ・ニッサン・ジュニア発表
1957 昭和32年
  • ・「安定闘争宣言」(創立4周年総会)
  • ・青年部部費徴収開始
  • ・民生(現UDトラックス)労組、労連に加盟
  • ・新日国工業(現日産車体)労組、
  •  労連に加盟を決定し組合名を新日国労組に改称
  • ・鎌倉保養荘新設
  • ・月産6000台突破
  • ・ダットサン210、220型発売
1958 昭和33年
  • ・中央経協にて「原価低減、輸出促進、
  •  販売体制強化」の方針決定
  • ・労連に政治活動委員会設置
  • ・労連、業種別協議会発足
  • ・「よりよい車をより多く」の方針打出す
  • ・ダットサン対米輸出開始
  • ・ダットサン・キャブライト発売
  • ・ダットサン豪州ラリーでA級優勝
1959 昭和34年
  • ・民生デイゼル労組、新組合を結成
  • ・労連初の組織内候補6名全員当選
  • ・新日国労組、企業内組織を単一化
  • ・労連、伊勢湾台風被災者救援活動
  • ・民生労組「再建闘争宣言」
  • ・税込賃金制度実施
  • ・吉原工場、ダットサン・ブル-バードを
  •  オフライン
  • ・ニッサン680型発売
  • ・オースチン生産打切リ
1960 昭和35年
  • ・民間統合労組連絡協議会発足
  • ・労連第5回定期大会にて「内からそとへ」の方針決定
  • ・食堂運営委員会が発足
  • ・累計生産台数50万台達成
  • ・米国日産自動車(株)設立
  • ・民生、日産ディーゼルに社名変更
  • ・デミング賞受賞、牛乳無償支給開始
1961 昭和36年
  • ・労連、組合基金積立開始
  • ・雑誌「自動車労連」発行
  • ・「発展闘争」宣言(創立8周年記念総会)
  • ・日産労組単一化(第10回定期大会)
  • ・追浜支部設置
  • ・追浜工場起工
  • ・日産ディーゼル上尾工場起工
  • ・メキシコ日産設立
  • ・ブルーバード累計生産台数10万台達成
1962 昭和37年
  • ・日産労組青年部第1回青年祭
  • ・自動車産業労組連絡会発足
  • ・新日国、日産車体工機に社名変更
  • ・追浜工場完成
  • ・教育センター(新子安)完成
  • ・ダットサン・フェアレディー1500発売
1963 昭和38年
  • ・統一地方選組織内13名全員当選
  • ・日産労組10周年記念総会
  • ・日産労組第11回定期大会で組合民主主義を中心とする7本柱(運動の基本原則)を決定
  • ・累計生産台数100万台達成
  • ・サファリ・ラリー初参加
  • ・白樺山荘完成
  • ・日産自動車創立30周年記念式典
1964 昭和39年
  • ・座間支部設置
  • ・自動車労連会館完成
  • ・自動車労連組織人員10万人突破
  • ・労連第1回氷雪の集い
  • ・サファリ・ラリー、セドリック入賞
  • ・座間工場建設開始
  • ・栃木県上三川地区購入契約調印
  • ・湯河原保養荘完成
1965 昭和40年
  • ・自動車労連部労単一化
  • ・愛知機械労組、労連に加盟
  • ・自動車労協結成
  • ・日産労組青年部創立10周年記念大会
  • ・上尾支部組合事務所完成
  • ・ブルーバード、モンテカルロラリー初参加
  • ・座間工場竣工
  • ・プリンス自動車との合併覚書調印
  • ・プレジデント、ニューセドリック発売
1966 昭和41年
  • ・プリンス自工労組、総評全国金属を脱退
  • ・プリンス自販労組、労連に加盟
  • ・日産プリンス部門労組、労連に加盟
  • ・ダットサン・サニー発売
  • ・メキシコ日産工場完成
  • ・サファリ・ラリー、ブルーバードAクラス優勝
  • ・日産・プリンス合併
1967 昭和42年
  • ・労連、lMF-JCに正式加盟
  • ・統一地方選で組織内22名当選
  • ・日産労組と日産プリンス部門労組統合
  •  (村山、荻三支部設置)
  • ・労連、総合共済制度発足
  • ・累計生産台数300万台達成
  • ・新ブルーバード510型発売
  • ・R380、7つの国際記録達成
  • ・東京新社屋完成
1968 昭和43年
  • ・日産労組統一婦人の集い発足
  • ・田渕労連副会長、参議院全国区11位当選
  • ・労連定期大会、「国際化時代の
  •  労働運動の推進」を確認
  • ・労連教育センター建設を決定
  • ・栃木工場建設開始(10月操業開始)
  • ・ニッサン・口一レル発表
  • ・新型スカイライン発表
  • ・富士重工と業務提携発表
1969 昭和44年
  • ・労連通信委員制度発足
  • ・日産労組規約改正
  • ・日産労組組織人員5万人突破
  • ・栃木支部設置
  • ・スカイライン2000GT-R新発売
  • ・ダットサン・トラック生産累計100万台達成
  • ・フェアレディーZ(S30)新発売
  • ・輸出累計100万台突破
1970 昭和45年
  • ・自動車労連結成15周年記念
  • ・日産サニー協議会結成
  • ・日産プリンス協議会結成
  • ・日産労組横浜関係青年部創立15周年記念大会
  • ・労連、国際連帯基金を設立
  • ・第1回交通遺児育英カンパ実施
  • ・サニーB11O型発売
  • ・自動変速機(株)設立
  • ・チェリーE1O型発表
  • ・東急機関工業(株)(現日産工機)の
  •  全株式取得
1971 昭和46年
  • ・夜勤5日制実施
  • ・統一地方選組織内30名全員当選
  • ・第9回参議院選挙 栗林労連副会長、
  •  全国区5位当選
  • ・自動車労協、47年連合移行決定
  • ・新型セド/グロ発売
  • ・栃木、車両組立工場稼動
  • ・相模原部品センター起工式
  • ・佐島マリーナ(株)設立
  • ・ブルーバードU発売
  • ・日産車体工機、日産車体(株)と社名変更
1972 昭和47年
  • ・隔週5日制実施
  • ・労連教育センター完成
  • ・定年嘱託の組織化決定
  • ・自動車総連結成
  • ・厚生年金基金発足
  • ・生産累計1000万台達成
  • ・スカイライン、C11O型発売

1973 - 1992

組合の活動 会社の動き
1973 昭和48年
  • ・時間短縮、週休二日制、定年延長
  • ・一時金年間決定方式採用
  • ・日産労組創立20周年記念総会
  • ・lMF日産世界協議会結成
  • ・年産200万台突破
  • ・サファリ・ラリー、日産車5冠制覇
  • ・日本電子機器(株)設立
  • ・日産自動車創立40周年記念式典
  • ・相模原部品センター完成
1974 昭和49年
  • ・年間所定内労働時間2000H達成
  • ・第10回参議院選挙、田渕議員
  •  全国区10位で再選
  • ・・労連「愛のカンパ」実施
  • ・九州工場起工式
  • ・輸出累計400万台達成
  • ・チェリーF2シリーズ新発売
1975 昭和50年
  • ・日産労組、会社と公害防止協定締結
  • ・日産労組本牧支部発足
  • ・統一地方選、組織内35名当選
  • ・日産労組九州支部発足
  • ・フォークリフト内製開始
  • ・九州工場エンジン生産開始
  • ・プレジデントNAPS1号車新発売
  • ・九州工場起工式
  • ・湯布院保養荘完成
1976 昭和51年
  • ・労連、福祉基金積立開始
  • ・労連、火災共済制度発足
  • ・労連、第1回チャリティー公演
  • ・日産ディーゼル労組、
  •  日産ディーゼル鋳造を組織化
  • ・厚木自動車部品、体育館完成式典
  • ・永大産業(株)と、ボート事業部門の
  •  譲受契約に調印
  • ・NAPS-Z開発成功
  • ・新型ブルーバード発売
  • ・輸出累計600万台達成
1977 昭和52年
  • ・労連、P3運動展開決定
  • ・第11回参議院選挙 栗林議員全国区10位当選
  • ・労連、志摩保養荘建設決定
  • ・新型ローレル発売
  • ・高速自動織機エアジェットルーム実用化
  • ・生産累計2000万台突破
1978 昭和53年
  • ・永年勤続旅行制度発足
  • ・労連、生命共済制度発足
  • ・日産労組創立25周年記念
  • ・ダットサン・トラック生産累計300万台達成
  • ・バイオレット、サファリ・ラリークラス優勝
  • ・パルサー発売
  • ・サニーバネット、チェリ一バネット発表
1979 昭和54年
  • ・衆議院京都補選で組織内候補 玉置一弥氏が初当選
  • ・労連、定年組合員制度発足
  • ・女子、定年60才に延長
  • ・統一地方選、組織内55名当選
  • ・労連、志摩保養荘完成
  • ・「ニッサン・グリーンカップ」全国草野球大会 開催発表
  • ・新型シルビア・ガゼール発売
  • ・日本初ターボ車発売(セドリック・グロリア)
  • ・新型ブルーバード発売
1980 昭和55年
  • ・佐世保重工労組闘争支援
  • ・作業手当の改訂
  • ・「労働戦線統一推進会」発足
  • ・モトールイベリカ資本参加
  • ・輸出累計1000万台突破
  • ・米国日産製造会社設立
  • ・VW社との広範な協力関係について合意
  • ・アルファロメオ社との合弁会社 ARNA社設立
1981 昭和56年
  • ・労災特別補償改訂、退職金引き上げ
  • ・日産労組、規約改正
  • ・日産労組相模支部発足
  • ・VW社と乗用車の生産、販売に関する 協力契約を締結
  • ・英国進出計画のフィージビリティー スタディ発表
  • ・吉原・蒲原工場竣工式
  • ・NTC竣工式
  • ・新勤務管理方式導入
1982 昭和57年
  • ・企業年金制度の導入
  • ・永年勤続旅行制度の改訂
  • ・販売問題対策推進委員会設立
  • ・統一準備会が「全民労協発足に向けての基本方針」決定
  • ・本社ビル新館竣工
  • ・マーチンマリ工ッタ社と技術援助契約締結
  • ・横浜・久里浜分工場稼動
  • ・マーチ発売
1983 昭和58年
  • ・「新技術導入に関する覚書」締結
  • ・退職金水準引上げ
  • ・労連、定年組合員共済制度発足
  • ・英国進出問題に関し会社に申し入れ
  • ・第13回参議院議員選挙 栗林議員再選
  • ・米国自動車製造オフライン式
  • ・九州工場、乗用車生産開始
  • ・会社創立50周年記念
  • ・日産自動車会社創立50周年記念式典
1984 昭和59年
  • ・英国進出問題労使合意
  • ・自動車労連、国際協力事業団より「国際協力功労者」として受賞
  • ・サッカー部天皇杯優勝
  • ・英国にKD生産による進出決定
  • ・「VWサンタナ」組立・発売
  • ・英国工場ワシントン地区に決定
1985 昭和60年
  • ・自動車労連共済組合発足
  • ・日産労組青年部創立30周年記念式典
  • ・生産累計4,000万台を達成
1986 昭和61年
  • ・労連会館新館落成
  • ・日産労組、日産自動車と包括労働協約締結
  • ・第14回参議院選挙で田渕議員が再選
  • ・日産国内営業部門、地域別販売体制に変更
  • ・プリンス自販一日産自販合併
  • ・英国日産自動車製造生産開始
1987 昭和62年
  • ・無料法律相談制度を開設
  • ・統一地方選で組織内候補35名当選
  • ・厚木部品労組、包括労働協約締結
  • ・メキシコでバネット生産
  • ・米国インフィニティーチャンネル設置
  • ・輸出累計2,000万台を達成
1988 昭和63年
  • ・ホームヘルパー制度を開設
  • ・全日産労組組織改編(日産労組、日デ労組、日車労組、厚木部品労組を設置)
  • ・日車労組、日デ労組、包括労働協約締結
  • ・日ラジ、カルソニックに社名変更
  • ・英国に、ニッサン・ヨーロピアン・テクノロジー・センター社を設立
1989 昭和64年
  • ・自動車労連から「全日産・一般業種 労働組合連合会」(日産労連)に改称
  • ・第15回参議院選挙で寺崎参議院議員が誕生
  • ・厚木自動車部品労組、「アツギユニシア労働組合」に改称
  • ・インフィニティーQ45発表
  • ・米国日産製造生産累計100万台達成
  • ・シルビアが「'88-'89日本カー・オブ・ザ・イヤー」受賞
  • ・厚木部品、アツギユニシアに社名変更
1990 平成02年
  • ・日産労連定年退職組合員制度をエルダークラブに名称変更
  • ・「N-MAX・Q計画」打ち出す
  • ・プリメーラ発表
  • ・生産累計5,000万台を達成
  • ・首都圏口一ン新設
  • ・連続休暇制度導入
1991 平成03年
  • ・日産労組青年部を発展的解消し「フリーウェーブ」が発足
  • ・生産台数過去最高を記録
  • ・九州新エンジン工場稼働開始
  • ・購入部品会社等で組織する新協力会「日翔会」を設立
1992 平成04年
  • ・リック家族サポート共済導入
  • ・第16回参議院選挙で自動車総連組織内直嶋議員誕生
  • ・座間第一工場閉鎖
  • ・マーチが「カー・オブ・ザ・イヤー1993(欧州)」受賞
  • ・九州新車両工場完成
  • ・半日休暇制度導入

1993 - 2012

組合の活動 会社の動き
1993 平成05年
  • ・日産労連内にリック事業部設立
  • ・ユニシアジェックス労組結成
  • ・全日産労組創立40周年
  • ・日産テクシス労組結成
  • ・92年度経常利益赤字発表
  • ・座間工場車両生産中止(95年春)を発表
  • ・アツギユニシアと日本電子機器合併
  • ・日産テクシス(株)設立
  • ・日産自動車会社創立60周年
1994 平成06年
  • ・労連ブライダル相談サービスを新設
  • ・記録的猛暑と異常渇水、九州工場へ日産労連、全日産労組各組合から飲料水を送る
  • ・吉原工場を「日産自動車富士工場」に名称変更
  • ・生産累計6000万台突破
  • ・売上高の減少に為替差損が加わり、過去最大の赤字
  • ・いわき工場生産開始
1995 平成07年
  • ・日産労連無料職業紹介所開設許可される
  • ・第17回参議院選挙、比例代表で寺崎議員 再選
  • ・座間工場での車両組立終了
  • ・日米自動車協議決着、日本メーカーはグローバルプラン公表
  • ・日産ディーゼル工業、生産累計200万台記念 オフライン式
1996 平成08年
  • ・いわき工場VQエンジンが生産累計50万台達成
  • ・賃金制度改定
  • ・日産ディーゼル工業、中国との合併会社設立
  • ・海外での累計生産台数1000万台に
  • ・2000CCクラスで世界初のCVT開発
1997 平成09年
  • ・横浜工場エンジン生産累計3000万台達成
  • ・2期連続増収増益
1998 平成10年
  • ・第18回参議院選挙、直嶋議員再選
  • ・英国日産で 生産累計200万台達成
  • ・日産グローバル事業改新
1999 平成11年
  • ・日産労組、ルノー社との提携及び99-00
  • ・経営計画について臨時中央労使協議会
  • ・トランステクノロジー労組結成
  • ・日産労連NPO検討委員会発足
  • ・ルノー社と資本提携調印
  • ・日産車体会社創立50周年記念式典
  • ・ルノー社が日産ディーゼル工業に資本参加
  • ・輸出累計3000万台突破
  • ・日産リバイバルプラン(NRP)発表
  • ・富士工場および自動変速機・無段変速機
  •  開発部門を分離独立、トランステクノロジー株式会社
  •  (現:ジヤトコ株式会社)を設立
2000 平成12年
  • ・日産労連、日産自動車と「日産リバイバルプランに関する」労使会議
  • ・日産テクシス労組解散
  • ・日産労組富岡支部解散
  • ・テクサス労組結成
  • ・日産労連・全日産労組とルノー社関連の
  • ・労働組合との意見交換会
  • ・マーチ、キューブ、村山工場での生産終了、追浜工場へ移管
  • ・米国日産自動車製造会社を北米日産会社に統合
2001 平成13年
  • ・オートワークス京都労組結成
  • ・チャリティーキャラバン1000回公演
  • ・第19回参議院選挙、自動車総連 組織内候補池口修次氏が当選
  • ・ジヤトコトランステクノロジー労組結成
  • ・日産ディーゼル技術研究所労組結成
  • ・フリーウェーブ創立10周年
  • ・3月期連結決算は、当期利益では過去最高の利益を計上するとともに、売上高利益率も4.75%に達する
  • ・日産リバイバルプランの第1番目のコミットメントを早くも達成
  • ・ポスト日産リバイバルプランの新しい事業計画のガイドラインも公表される
  • ・軽乗用車のOEM供給について スズキ(株)と基本合意
  • ・米国で新車両組立工場(ミシシッピ州キャントン)の建設を開始
2002 平成14年
  • ・連合、02春闘方針でベア統一要求見送り
  • ・雇用維持最優先の方針 連合、02春闘方針でベア統一要求見送り雇用維持最優先の方針
  • ・ゆうらいふ御殿場30周年
  • ・フリーウェーブ創立10周年記念行事「SUN SEA GO OKINAWA」
  • ・ジヤトコトランステクノロジー労組、「ジヤトコ労組」に名称変更
  • ・ユニシアジェックス労組、名称変更「日立ユニシアオートモティブ労組」
  • ・日産ディーゼル工業群馬工場、工順移管完了
  • ・日産180を発表
2003 平成15年
  • ・ジーケーエヌジャパンドライブシャフト労組 結成
  • ・ジヤトコ労組とダイヤモンドマチック労組が統合し、新生ジヤトコ労組誕生
  • ・ジーケーエヌジャパンドライブシャフト労組名称変更「ジーケーエヌドライブライン宇都宮労組」
  • ・全日産労組創立50周年記念式典
  • ・日産と東風汽車公司(中国)、新会社「東風汽車有限公司」設立を発表
  • ・三菱自動車と軽商用車に関する製品供給 契約を締結
2004 平成16年
  • ・第20回参議院選挙で直嶋正行議員が再選
  • ・東風汽車有限公司、広州市花都区の乗用車 生産工場の操業を開始
2005 平成17年
  • ・組織体制見直しによる、全日産労組の解散、同時に日産労連直加盟に移行
  • ・日産180のコミットメントである「グローバル販売台数100万台増」を達成し日産の復活・再生の完了を宣言
2006 平成18年
  • ・グローバル生産1億台突破
  • ・日産ディーゼルの保有全株式をボルボに売却
2007 平成19年
  • ・第21回参議院選挙で池口修次議員が再選
2008 平成20年
  • ・定年嘱託従業員をシニアマスター組合員として組織化
  • ・日産GT2012を発表
2009 平成21年
  • ・本社所在地を横浜みなとみらい地区に移転
  • ・ロシア サンクトペテルブルグの新工場で車両生産を開始
2010 平成22年
  • ・第22回参議院選挙で直嶋正行議員が再選
  • ・電気自動車「リーフ」販売開始
  • ・産業機械事業部が独立、日産フォークリフト設立
2011 平成23年
  • ・日産労組九州支部を関連労組と位置付け 日産九州労組を設立
  • ・契約従業員を組合員として組織化
  • ・フリーウェーブ創立20周年
  • ・九州工場を分社化日産自動車九州株式会社を設立
  • ・三菱自動車工業と軽自動車にかかわる合弁会社、株式会社NMKV設立
  • ・日産パワー88を発表
  • ・いわき工場エンジン累計生産台数600万基達成
2012 平成24年
  • ・インフィニティ、香港新本社を開設
  • ・東風汽車有限公司、中国 大連に新工場を建設

2013 -

組合の活動 会社の動き
2013 平成25年
  • ・第23回参議院選挙で礒﨑哲史議員誕生
  • ・日産自動車会社創立80周年
2014 平成26年
  • ・「日産リーフ」グローバル累計販売10万台を達成
2015 平成27年
  • ・日産労連創立60周年
  • ・新合弁会社のメキシコ工場建設に着工
  • ・日産、ルノーとのアライアンスを強化
  • ・「日産リーフ」をマイナーチェンジ
2016 平成28年
  • ・第24回参議院選挙で浜口誠議員誕生
  • ・日産自動車と三菱自動車、戦略的アライアンスを締結
  • ・新しい電動パワートレイン「e-POWER」を搭載した「NOTE e-POWER」を発売
  • ・1987年5月の「サニー」以来、29年半ぶり新車販売台数でトップになる
2019 平成31年
  • ・第25回参院選でいそざき哲史 2期目当選